荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
そこで、住民からの要望も含めたところでの既存排水施設のしゅんせつ等の状況並びに今後の改修・しゅんせつ計画についてお聞きします。 三つ目は、15年間での新計画において、説明会ではその間に豪雨被害が発生したらどうする。豪雨被害は、居住している者にとって生命と財産に関する大問題である。早急に進めてほしいとの御意見もありました。このことは、誰もが考えることであります。
そこで、住民からの要望も含めたところでの既存排水施設のしゅんせつ等の状況並びに今後の改修・しゅんせつ計画についてお聞きします。 三つ目は、15年間での新計画において、説明会ではその間に豪雨被害が発生したらどうする。豪雨被害は、居住している者にとって生命と財産に関する大問題である。早急に進めてほしいとの御意見もありました。このことは、誰もが考えることであります。
③、今回の豪雨で水俣川に土砂がたまっている箇所が見受けられるが、水俣川のしゅんせつ計画はどのようになっているか。 2、本市の山間地に計画予定の風力発電について。 ①、風力発電会社の3社が参入の予定と聞くが、その内容についてどのように聞いているか。 ②、環境影響評価法に沿っての今後の計画はどのようになっているのか。
また、県が管理します河川のしゅんせつ計画でございますが、県に問い合わせましたところ、梅雨時期と台風後に巡回を行いまして土砂堆積の状況をみて、必要な箇所を随時翌年の出水期前までに撤去する方針で対応しているということでございます。しかしながら、しゅんせつ土砂の搬出先の確保に苦慮しておられ、地域で搬出先が確保できますならば、優先的に取り組みやすくなるのではと考えております。
最後に、3点目の漁港のしゅんせつ計画についてお答え申し上げます。 四番と海路口漁港の航路につきましては、これらの漁港が有明海沿岸部の河口域に位置しているため埋まりやすく、効率的な漁業生産活動を行っていくためには、漁船の航路をしゅんせつし、維持することが大変重要であると考えております。
最後に、3点目の漁港のしゅんせつ計画についてお答え申し上げます。 四番と海路口漁港の航路につきましては、これらの漁港が有明海沿岸部の河口域に位置しているため埋まりやすく、効率的な漁業生産活動を行っていくためには、漁船の航路をしゅんせつし、維持することが大変重要であると考えております。
以上のほか、生活排水クリーン運動の成果の追跡調査、児童公園設置の促進、日奈久港改修事業の早期実現方、新川における堆積土砂のしゅんせつ計画等々について質疑、要望があり、さらに議第6号・平成2年度八代市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算・第1号に係る滞納未収金の予算計上のあり方についての意見等がありまして、以上3件については、議第5号・平成2年度八代市公共下水道事業特別会計補正予算・第3号、議第7号